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実印ってどうやって作るの?価格は?

 実印とは、管轄の市区町村の役所に登録すること(印鑑登録)で、印鑑証明の交付を求めることができる判子のことです。
基本的には判子屋さんで作ってもらうものですが、安い大量生産型の三文判でも印鑑登録をしてしまえば実印となります。
ただし判子の種類の中では最も重要なものになり、法律上の義務や権利の発生が伴うものなので、通常は簡単に偽造されるようなものではいけません。
そのため、銀行印や認印などとは分けて作る必要があり、滅多なことには実印で判を押してはいけないとしています。
例えば実印を使う場面には、公正証書の作成、遺産相続、不動産取引、保険金や補償金の受領などがあり、場合によっては実印ではないと認められないこともありますが、生活の中で頻繁に使うことはないでしょう。
三文判は苗字だけが彫られていますが、実印では苗字と名前を彫ることが多くなっています。
ただし女性は結婚をして苗字が変わる可能性もあるので、その都度作り直すとしたら大変です。
そこで女性は名前だけ彫るというケースも珍しくはありません。
書体は色々ありますが、偽造しにくい書体を選ぶことが重要です。
よく利用される認印では古印体が主に使用されていますが、あまり実印向きの書体ではありません。
実印は吉相体、篆書体、太枠篆書などが一般的です。
中でも篆書体が最も人気で、次いで印相体もよく選ばれています。
判子屋さんに相談すればおすすめの書体を紹介してもらえるので、相談しながら決めるといいでしょう。

 実印は近所の判子屋さんで作ってもらうのが一般的ですが、最近ではインターネット通販で作ってもらうこともできます。
実印は事前に用意しておく方よりも必要になって急遽作る方が多いので、最近では早い・安いの2拍子が揃っているネット通販が人気です。
店舗で実印を作りたいと言えば、その場で店員さんと相談して素材や文字を決めて注文をします。
ネット通販では通常のショッピングと同様に自分で素材や文字を決めて買い物かごに入れて購入ボタンを押します。
ネット通販は早くて翌日には商品を発送してくれるところもありますが、店舗では1週間~2週間ほどみておきましょう。
また、機械彫りなら早くあがりますし、手彫りなら時間がかかります。
そして一番気になるのは価格でしょう。
実印の価格はどのように決まるのでしょうか。

 価格はだいたい判子の素材で決まります。
一生ものなので印影が変わらない丈夫な素材がおすすめされており、象牙、黒水牛、玄武、琥珀、チタンなどがあります。
定番は象牙ですが、高級素材なので価格も割高です。
そのため、象牙に続いて耐久性があり押印性に優れている水牛が選ばれることも多くなっています。
また、見た目の美しさから女性には琥珀や彩樺も人気です。
価格は素材、大きさ、彫る文字などにより変わるので、象牙で作る場合は3万円前後するものもありますが、彩樺などの安い素材なら6000円前後で作ることもできます。
それを踏まえて、平均して1万円前後で作成している方が多いようです。
ちなみに印鑑登録が可能な実印は、直径8mm~25mm範囲内と決まっているので、サイズに注意しましょう。

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